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名古屋桐箪笥

「経済産業大臣指定・伝統的工芸品・名古屋桐箪笥」の製造元。伝統工芸士が製作した総桐箪笥から現代的なデザインの総桐チェストまで、中部地区最大級の品揃え。想い出深い桐箪笥の再生(洗い)も承っております。

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珍しい!漆塗りと砥の粉仕上げの小袖箪笥を再生!

 
 長野県のご実家にあった古い小袖箪笥の修理再生のご相談・ご依頼を頂いた品が仕上がりましたので、お届けして参りました。
本体は、黒漆塗り、引出しは砥の粉仕上げと云うチョット珍しい形の品でしたが、出来るだけ原型に近い形になるように心掛けて承りました。仕上りは、ご覧の通りです。

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            洗い・修理再生 前       ⇒       洗い・修理再生 後

 洋間に設置させて頂きましたが、こういうタイプの品は、和風モダンなインテリアとしてもマッチしますね。とても喜んで頂き、「実家の母にも早く見せたい。」と仰って頂きました。コロナ禍ではありますが、想い出と共にお部屋のイメージ一新に、少しなりともお役に立てたかなと思います。 ご用命、ありがとうございました。感謝!

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   ※ お写真は、桐たんすの普及啓発の為、ご理解を得て掲載させて頂きました。
   

油単(桐たんす用カバー)を新調してみませんか!

 油単は、大切な桐たんすを汚れやキズ、日焼けから守り、お嫁入りには家紋を入れて嫁ぐと云う習慣があります。

 ステイホームの影響もあるのか、最近、油単を新しく新調したいと云うお問合せが増えております。 当社では、綿素材の品から正絹素材の品まで、ご要望に沿って誂えさせて頂いておりますので、お気軽にご相談下さい。

 ご相談の際には、それぞれサイズが異なりますので、お手持ちに桐たんすの幅・奥行・高さの実寸を計測してお知らせ下さい。手作業にて、ご希望の色に染め上げて仕立てさせて頂きます。

 写真は、綿素材の色見本です。ご希望に依り、色無地、又は家紋をお入れすることも可能です。詳細につきましては、お電話、店頭にてご説明させて頂きます。想い出深い大切な桐たんすの保管には、つきものの油単ですが、長年の使用にて、色が焼けてしまったり破れてしまった場合には、お部屋の雰囲気も変わりますので、新調をご検討されては如何でしょうか?。
 染物職人も年々少なくなっていますので、ご配慮下さいませ。


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情報誌「pen」3月号に、特集記事にて掲載して頂きました!

 
 先日、取材依頼がありました情報誌「pen」令和3年3月号に、「伝統をモダンに昇華する、愛知のものづくり」と云うタイトルにて記事を掲載して頂きました。ありがたい限りです!

 少しでも認知度が上がって桐たんすの良さが広まり需要の掘り起こしに繋がればと思います。編集者の方にも色々とお世話になり、ありがとうございました。いい春風が吹くことを願っています。

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カビの生えた桐箪笥を綺麗にしてお納めして参りました。


 長年、押入れの中に入れたままになっていた桐箪笥が台輪廻りや下の引出し部分にカビが生えていたので、ご相談頂き承った品が仕上がりましたのでお届けして参りました。設置場所としては、本当は押入れの中には湿気が滞留し易いのでお奨めはできませんが、箪笥の後と横は充分な隙間を確保して設置させて頂き、今後の扱いは換気を充分にして頂くことをご説明させて頂きました。

また、ご希望により、引き戸の蒔絵はこのままにしておいてほしいとのご要望がありましたので、多少の色は違って参りますが、これも想い出と味わいと云うことでご理解を得て対応させて頂きました。

綺麗になった箪笥をご覧になって、「新品と見違える程になったわね。本当に、ありがとう!」と仰って頂きました。お役に立てて何よりです。ご用命、ありがとうございました。


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           洗い・修理 再生 前      ⇒      洗い・修理 再生 後
 
 ※ お写真は、桐箪笥の普及・啓発の為、ご了解を得て掲載させて頂きました。

「本物の総桐たんすを造っている工房ですよね!」  お届けして参りました。

 昨年末に、お電話を頂き「本物の総桐たんすを造っている箪笥屋さんですよね!」とお電話を頂き、ご来店、ご用命を頂きました品が仕上がりましたので、先日、お届けして参りました。当社の伝統工芸士が製作した名古屋桐箪笥の技法を余すことなく注ぎ込んだ逸品です。勿論、総桐たんすには、伝統技法に則った本物の手造り品であることを証明する「伝統証紙」が貼付されています。

 ご覧頂き、「美しいタンスですね。」「美しいものはいいですね。」と仰って頂き、大変喜んで下さいました。無事、お納めできお喜び頂き、私共としても嬉しい限りです。末永く、大切にお使い頂けるものと思います。

 このようなお客様との出逢いがある限り、現在、コロナ禍にて大変厳しい環境ではありますが、これからも一生懸命努めて参りたいと存じます。 ご用命、ありがとうございました。 感謝!


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 ※ お写真は、桐たんすの普及・啓発の為、ご理解を得て掲載させて頂きました。