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名古屋桐箪笥

「経済産業大臣指定・伝統的工芸品・名古屋桐箪笥」の製造元。伝統工芸士が製作した総桐箪笥から現代的なデザインの総桐チェストまで、中部地区最大級の品揃え。想い出深い桐箪笥の再生(洗い)も承っております。

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お礼の手紙が届きました~ ♪(/・ω・)/ ♪

 
 先日、校外学習で来社頂いた愛知県立春日井西高等学校一年生の生徒さんから、お礼の手紙が届きました。 
以下、主な内容をご紹介します。

・ 桐箪笥のことは、全く知らなかったけど思ってたよりも楽しかった。桐箪笥は、とても綺麗で、工房は桐のいい匂いがしていた。
・ 家で話をしたら、家具を作っている父の方が興味を持って桐たんすのすごさを良く知っていました。
・ 思っていたより小じんまりしていたけど、落ち着いた雰囲気があって、実際に伝統工芸士さんが作っている処を見れてとても良かった。
・ 実物の桐たんすは本当に綺麗でデザインも日本らしくて、この伝統的な桐たんすを買い求めに来る人が少なくなっていると聞いた時は少し悲しくなりました。
・ 亡くなった祖父母の桐たんすを洗い直して、使い続けることができるのは想い出を残すことができるのでいいと思いました。
・ 職人さんたちが思いを込めて一生懸命作っていることを見て、何年も頑張って伝統工芸士になって、自分の技術を磨いていて、とてもかっこ良かったです。全てが手造りで、完成度が高かった。
・ 桐たんすの歴史を感じました。皇居で表彰されたり、たくさんの章を受賞したり、とても頑張っていることが分かった。模造品と比べて相当な質の良さだった。
・ 桐たんすはすごく長持ちすると聞いたので、自分が大人になって結婚したら、使ってみようかなと思いました。参加できて、素晴らしい経験だったなと思っています。
・ 立派な桐たんすを作る会社に行くことができてとても光栄でした。作るということを、甘く考えていたなと思いました。将来のことを考える為の重要な体験をさせてもらったと思いました。
・ 話を聞いている中で、製品に込める想いが強いことが分かりました。伝統工芸士の人は、すっごく苦労したことが分かりました。
・ この会社は日本の西洋化と共に、色やデザインを変えたりしている処が「温故知新」と云う言葉を象徴しているなぁと感じ、体験を通して「物づくり」はとてもいい仕事だなぁと思いました。
・ やっぱり働いている人の話というのは、どれも深い話ばかりで、職業についてや職場についてはもちろん、人として大切なことを学ぶことができました。自分の将来を考えた時、どれだけ自分の長所を生かすことができるか、自分にしかできないことはないか、そういったことも考えていきたいと思いました。
・ 桐たんすは高級なもので触れるのが怖かったけど、見ているだけで楽しくなるくらい、どれもすごくキレイで、ひとつひとつが丁寧に作られていて素晴らしかった。色々なことを学べたと思う。

 以上が、主な感想を抜粋したものです。今年の生徒さんは、例年に比べるとおとなしく感じましたが、頂いた文章を読み込んでみると、高校一年生らしい素直なあどけなさを感じつつも、桐箪笥造りを通して私が意図したことをちゃんと理解してもくれていたんだなと感じた次第です。皆さん、内面は思ったよりも随分と大人で冷静に物事を見て判断してくれているんだなと感じました。将来は人として色々な分野で活躍し、未来の日本を支えてくれる一員になってくれればと思います。。。この出逢いに感謝!

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